那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
からはこどもまんなか社会の実現について、鈴木秀信議員からは子育て支援、室井孝幸議員からは家庭と学校のふるさとに関する学習と家庭との連携について、森本彰伸議員からは歯及び口腔の健康づくりの推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物などについて、小島耕一議員からは飼料価格高騰の下における堆肥等有機物の資源循環について、山形紀弘議員からは計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備について、星野健二議員からは空き家対策
からはこどもまんなか社会の実現について、鈴木秀信議員からは子育て支援、室井孝幸議員からは家庭と学校のふるさとに関する学習と家庭との連携について、森本彰伸議員からは歯及び口腔の健康づくりの推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物などについて、小島耕一議員からは飼料価格高騰の下における堆肥等有機物の資源循環について、山形紀弘議員からは計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備について、星野健二議員からは空き家対策
項目は定住支援の取組と将来におけるDXの取組ですが、定住促進のために、空き家対策とセットで若い人たちを取り込むアイデアがある画期的なホームページを作成して、魅力あるまちのPRを先進地から学ぶべきとの意見に対して、ふるさと回帰支援センターの助言もあり、地域協力隊を含め、優秀な人材確保に努力していくとのことでした。
◆11番(星野健二議員) それでは、続きまして、腐朽破損がある空き家があるということで、本市では空き家等対策計画で空き家対策審議会を設置していると思いますが、その中で、今度その中で特にひどい、いわゆる特定空家に認定していくとは思うんですが、現在、本市では特定空家に認定されている件数は何件あるのかお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
推進費でも空き家対策推進費の中で報償費が取ってございました。こちらは、空き家等の対策協議会というもので、不動産鑑定士とか不動産取引業者とか有識者を交えた委員会を開催する費用でございますが、過去令和元年に4回ほど開いて芳賀町の空き家対策の計画を策定しております。それ以降、2年、3年と予算は計上しておりますが、いずれも会議を開催していませんので、不用額として残ってございます。
3点目の空き家対策についてでありますが、これまでの芳賀町における空き家対策については、平成25年度に町内の実態調査を自治会長の皆様に依頼し、現地や所有者を調査いたしました。このときの調査では、146件の空き家を確認しております。平成26年度には空き家バンク制度が始まり、2件の空き家が登録されました。
最後ですね、空き家対策について。 空き家対策業務について。 現在、空き家実態調査で把握している空き家は何件あるかをお伺いします。 当市の空き家実態調査で把握している空き家の場合、空き家の管理を行政はどこまでできるのかをお伺いします。 3番、登記簿が、亡何亡何亡相続財産となっている場合、相続財産管理人の選任申し立てを行政で代理できるのかをお伺いします。
実態調査をやって、それで、大体現在、空き家は大体どのぐらいあって、今後、空き家対策としてどういうことをやっていくのか、そういう方針も出ているはずなんだと思うんですよ。
まあ、先ほど空き家対策の話もありましたけれども、空き家も、住民登録がないところの建物がある場合には、ここ、もしかすると空き家ではないかということがわかったりとか、やる気になると、いろんなことができるのだと思うのですよね。
第3項目は、空き家対策についてお聞きしたいと思います。 平成31年4月26日に、総務省が行った平成30年住宅・土地統計調査の概数が公表されました。 調査によると、全国の空き家数は846万戸、平成25年の前回調査では、約820万戸なので、26万戸増え、全住宅に占める空き家の割合は13.55%、前回調査では約13.52%で、それぞれ平成25年の前回調査の数値を超え、過去最高を記録いたしました。
また、課題とされている空き店舗、空き家対策につきましては、今年度から大田原市中心市街地活性化協議会が中心となり、各商店会等の関係者と今後の方向性について協議を始めたところでございます。これにより、基本方針である環境づくりにおける空き家、空き地の活用につなげることができると考えております。
また、空き家対策の骨格となる管理基本条例はいつ制定する考えなのか。 以上、第1回目の質問を終わります。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。 〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 橋本議員の一般質問に答弁いたします。 まず、質問要旨1点目の精神障害者医療費助成の拡充を求めることへのご質問であります。
令和 3年 12月 定例会議 令和3年12月那須塩原市議会定例会議議事日程(第5号) 令和3年12月2日(木曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 3番 林 美幸議員 1.子供の貧困対策について 2.再犯の防止に向けた取組について 6番 田村正宏議員 1.官製ワーキングプアについて 2.空き家対策について
しかし、その根本がないのに空き家バンクに登録した物件だけについてはそういう制度がありますという話では、この空き家対策には全くなっていない。 副町長にお伺いしますが、この空き家バンクの登録をさ、これ本当に今度の振興計画の中にも書いてありますわね。
その2つの条件、1つ目は、空き家対策を利用した住宅の保証、来る方に住宅を与えるということです。 あと、林業大学在籍中の生活費の保障、来ていただくには、それくらいのことを考える。 他市よりも多くの人材の確保が、そうすると可能になるかなと考えております。 なぜ、そんなことを提案するのだと思われる方もいると思います。 鹿沼市にある天然資源は、木材であります。
次に、大きな2番、空き家対策について伺います。(1)、大田原市空家等対策計画について伺います。大田原市空家等の適正管理に関する条例に基づき、市内の空き家等の適正管理や利活用の促進などの様々な施策を総合的かつ計画的に実施することを目的に、大田原市空家等対策計画がつくられ、今年3月に提示いただきました。この空き家問題は、放置すれば家屋の倒壊、近隣に危険を及ぼすなどのおそれがあります。
まず、過年度分の空き家対策事業費における応急代行措置2件分の費用が35万4,240円によるものと行政代執行の費用、これが1,070万3,000円、それともう一つございまして、市営住宅維持管理費における市営住宅使用料に関する損害賠償金、これが140万3,216円、この合計が1,246万456円、収入未済額となっております。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。
それから、30年以上経て、残念ながら私の実家があるブロックもかなり空き家が増えてきて、町でも空き家対策ということでいろいろな事業を行っていただいていると思います。この東武鉄道のおもちゃのまち駅周辺というのは、住宅開発から30年という時を経て、空き家が社会問題になっています。
派遣事業費、こども未来部所管では、学童保育施設整備事業費や保育対策総合支援事業補助金、産業振興部所管では、田んぼダム整備事業費や商店街景観向上事業補助金、教育部所管では、外国人児童生徒指導事業費や学校給食事業費、生涯学習部所管では、美術館作品収集事業費やふるさとの城郭群再発見事業費、建設部所管では、生活道路舗装補修事業費や太平山遊覧道路桜更新事業費、都市整備部所管では、ブロック塀等撤去改修工事費補助金や空き家対策事業費
続いて、2款1項14目自治振興費において、委員から、一般コミュニティ助成事業、中学生海外派遣事業、東京オリンピック期間中のイベントの開催、空き家対策事業について質疑があり、執行部から明快な答弁をいただきました。 続いて、4款1項3目環境衛生費について、委員から、浄化槽設置補助事業、環境基本計画推進事業の環境家計簿診断に関する質疑があり、執行部から明快な答弁をいただきました。
もし、農村地域の空き家を新規就農者や外国人の方々の居住先として活用できれば、空き家対策にも地域の活性化にもつながりますので、農業委員や農地利用最適化推進委員のご協力を得て、空き家バンクの活用を図り、空き家の有効活用が図れるよう推進してまいりたいと考えております。